たんぽぽ病院

2歳児クラスでは、お医者さんごっこへの興味から「たんぽぽ病院」を作りました。

「お医者さんは、手袋しているよ」「救急車に乗せる?」などイメージした物がどんどん声に上がったり、
「おなかが痛いです」「薬塗りますか?」と自分が体験したことを再現しながら遊んでいます。


ある日、椅子を繋げて横になる子を発見!

今まで人形用のベットがありましたが、子どもたちが寝る用はなかったので、自分なりに考えて作ってみたのかもしれません。
そんな様子から、今は子どもたちとベットを制作中!

日々の遊ぶ姿から私たちもたくさんの気付きや発見をもらい、保育の面白さを改めて感じます。今後、どんな遊びに発展していくか楽しみです。